20年後の住まい
間取り図を見るのが好きで、今は職住近接のために賃貸住まいです。
定年後に定住する住まいを手に入れるためにコツコツと資産を積み立てています。
シンプルな生活なので、広くても住まいは50平米・2LDKで考えています。
そのため、日頃から物件をみて、知見を増やしいますが、豪華な専用ラウンジや、宿泊ルームがある分譲マンションには興味が持てず。
椅子があるロビーや、庭園はいいのですが、利用しない可能性が高い施設が分譲価格に上乗せされてると、価格として手が出ない…。
いっそ、定住する住まいてはなくてもいいのでは?とソーシャルアパートメントとまた、4月から始まる月額4万円から全国住み放題の多拠点コリビング(co-living)サービス「ADDress(アドレス)」にも注目しています。
こういう住まいの形にするのは、20年後(早くて14年後)の予定です。
ソーシャルアパートメントも多拠点コリビングもどんな風に進化するのか、楽しみにしています。
2019年の手帳は、トライストラムス
今年利用しているのは、
トライストラムス A6 ウィークリーです。
コンパクトで、使いやすいです。
私の場合、スケジュール管理の半分は、予定を立てることが目的なので、週間タイプが一番予定が立てやすいです。
(マンスリーだと予定が荒くなってしまう、1日1ページタイプだと予定が細かすぎになる)。
ワーキングマザー(フルタイム)でロングスリーパーなので、時間に限りがあるので、あらかじめ予定をたてることで確実に実行することがなんとかできています。
手帳を利用して、以下を管理しています。
・プライベートのスケジュール (家族分含む)
・todo
・100のやりたいことリスト
・ライフプラン
2018年からライフプランを管理し始めたので、
2019年も同じようにしたかったのですが、サイズ、内容で好みの手帳がなく難航しました。
トライストラムスはメモページがほぼないので、どのように工夫しているかはまた書きます。